<   2007年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

Stevie ! ! !

c0103149_1045169.jpg

おそらく現役で活躍するポップシンガーとしては頂点に君臨する、スティービー・ワンダーの来日公演を観てきた。神をこの目で拝めるというわけだ。
ウチの子供もライブ初体験。初がスティービー? まあいいでしょう。

場所が埼玉アリーナということで、予想通り「神様」は小さくしか見られなかったわけですが、しかしスティービーの歌は凄まじく、この人の持つ「音楽力」というものを改めて実感してしまった。

公演の前半は60~70年代の、黄金期の名曲のオンパレード。コレは圧巻でした。
クラビネットのグルーブ。ボーカルの異常な厚み。激ウマのハーモニカ。
一曲目の「Too High」に始まり、生で聴けたことを本当に感謝したい。

そして中盤は80代後半~90年代にかけてのヒット曲。
個人的には、この頃のWe are the world的なスティービーはあまり好きじゃない(曲がいいのは認めます)のだが、お客さんにとっては馴染みが一番ある感じ。ここでも歌は圧巻で、バックバンドがかすれて見えるほどでした。

そして最後はお待ちかね、去年の新譜(これが凄い好き!)からの演奏か…、、、と思いきや、
新譜からは一曲だけでアンコールも無しで終わり。どうやらスティービーの喉の調子が悪かったらしい(悪くてもあんな凄いのか)こともあってか、だいぶあっさり公演は終了しました。

それにしても「Time 2 Love」からの選曲が1曲だけとは意外。
このアルバムの曲を楽しみにしていたうちの子もかなりガッカリしてました。
そういえば昔の曲あんまり聴かせてなかったな。
ライブは予習が肝心、と改めて思いました。
(ちなみに中盤はうちの子寝てました。チケット代、結構高いんですけどね・・・)


その他、驚いたのは客層。
正直、あんなに客層がバラバラなコンサートは初めて見たかも。
まるでその辺の街の人たちが、そっくりそのまま流れ込んできた感じでした。
僕らの後ろの列のオヤジ・オバサン軍団(約6名)なんかは、ビール片手に何だかスナック気分
で、公演中、あの狭い客席を何度も立ってトイレに行ったりビール買いに行ったり。。。終いにはコーヒーを自分たちの足もとにこぼされて、大迷惑。
でもスティービーは好きみたいで…。何だかとても楽しそうに踊ってました。

まあ、みんなに愛されてるスティービー、ということで。。。
そんな様なことをつくづく実感したコンサートでありました。

by cubicjams | 2007-02-20 11:28 | オンガク  

50000km

5万キロ。
mozooを立ち上げた後、撮影のための買い物と通勤用に買った中古のボルボは、
この2年間で地球一周を越えてしまった。

会社と自宅の往復は約100キロ。
年間200往復するとして、それだけで2年で4万キロ。
あとは打ち合わせでたくさん走ったり、プライベートで使ったりだから、
確かにこのぐらいの距離はいってしまうわけだ。

というわけで、ご褒美に最新HDDナビを導入しました。
Panasonic STRADA

c0103149_2423128.jpg

今日はたまたま大泉学園の東映スタジオで打ち合わせだったので、早速ナビでおでかけ。
終わってそのまま自宅へ帰ったが、完璧なナビゲーションに感動してしまった。
こりゃあ、凄い…
というか、今までが何だったのでしょうか?

全く頭を使わないで済む。馬鹿になりそうだ。。

自分はもともと、道に迷うのは嫌いじゃない。
いろいろと発見があるから。
道に迷ったおかげで、いい店を発掘できたり、面白い場所を見つけたりしたことが何度もあった。
もうそういうこともなくなるのかな。ちょっと寂しい。

ナビを買った理由はもう一つ、一日4時間近く車に乗る毎日なので、
その時間を使って普段見れない音楽ビデオを見ること。
今日はマイクスターンのライブをかけっぱなしだった。

それに。習い事に連れて行く途中で、子供をたっぷり音楽漬けにすることが出来るw
実際の演奏を見せると興味の持ち方も違うからね。

あとは、車がもってくれればいいけどなぁ。。
c0103149_462156.jpg

by cubicjams | 2007-02-14 04:04 | フツウの日記  

【メディア芸術祭】 スナップ写真

先日のイベントのスナップをアップします。

(ALL PHOTO by Shinjiro Nagao)
c0103149_17102469.jpg

↑ステージ外観。内側からプロジェクタ投影されたものを、観客が外側から見る。

c0103149_17103942.jpg

c0103149_17105478.jpg

↑弊社スタッフによるテスト。
レーザー光線の演出がなかなか効いているが、果たしてキャプチャへの影響は?

c0103149_1711421.jpg
c0103149_17111371.jpg

↑上がリアルタイムラベリングされたViconの画面。
下がそれを取り込んだモーションビルダーの画面。
マーカーがリアルタイムに動いているところ。

c0103149_17112529.jpg

↑モーションビルダーは、PCのキーの他にUSBで接続されたMIDI鍵盤でも制御できる。
上部8つのノブに、カメラのドリーやライティング、パーティクルエフェクトなどをアサインして、曲を聴きながらパラメータを変化させていく。
正直、ノブよりスライダーのほうが良かった。

c0103149_17113774.jpg
c0103149_17114665.jpg

↑モーションビルダーの画面を、プロジェクタにより4つの面に投影する。
PCの画面よりちょっと輝度が低かったのが残念。

c0103149_17115634.jpg
c0103149_1712810.jpg

↑このあたりはビルダーではなく、別の映像素材。
演奏はキーボードとバイオリンによる即興演奏。
マーカーはバイオリン奏者にだけ装着した。直前になって弓の先端にもマーカーを付け、ある程度演奏の雰囲気がわかるようにした。
ちなみにメインのシンセはコルグのMS2000でした。
シンセを見ると気になってしょうがない自分w。

c0103149_17122220.jpg
c0103149_17123239.jpg

↑観客側から。プロジェクタの絵とバイオリン奏者の影が映り込む。
エフェクターのペダルを踏む動作がアナログ感溢れていて、そのミスマッチが意外と効果的。

c0103149_17124264.jpg
c0103149_17132631.jpg

↑我々は今回、半分出演者で半分裏方的な存在。演奏開始の時に、オートラベリングが通らないとマーカーすら画面に出ないので相当緊張した。バンドのライブよりドキドキしたw

c0103149_17135786.jpg
c0103149_1714932.jpg
c0103149_17142171.jpg


目指せ、ブライアン・イーノと共演!!
(結構マジメに考えてます)

by cubicjams | 2007-02-03 17:16 | シゴト