シトロエンC6


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先日、愛車C6に最後のお別れをしてきました。
走行中の突然のトラブルから3ヶ月。
エンジンに致命的な損傷があって、いろいろ検討したのですが修理に莫大な金がかかるということで泣く泣く断念。。結局廃車にすることに決めました。
ある日突然乗れなくなってしまったので、精神的にも厳しかったのですが時間も経って気持ちの整理がつきつつあります。

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とにかく、素晴らしい車でした。
優雅で、落ち着きがあって。
「乗り味」という言葉がしっくりくる、唯一のフィーリングを持った車なのだと思います。
重くて大きい車体と、ハイドロ独特の揺らぎ、普段はゆったりしていますが、高速で
100km台後半に差し掛かると、とてつもない直進性を発揮してどこまでも突き進むかのように、空を飛んでいるかのように、走ってくれました。こんなに急に動かなくなると思っていなかったので、遠出もあまりしていなかったのですが、数少ないチャンスで味わったその感覚はちょっと人に伝えることが難しいほど、別の世界のモノでした。

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まだとても綺麗な状態ですが、今回は手放すことにします。
もう新車は手に入らない希少な車なので、街で見かける機会は(今でも滅多に会いませんが)ほとんど無くなるでしょう。いつまでもC6のことは忘れずにいようと思います。

そして懲りずにw、来年からまたフランス車に乗る事になりそうです。
フランス車はオシリのデザインがいいのです。
オシリは重要ですから。。

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by cubicjams | 2012-12-26 15:50 | フツウの日記  

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